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夜7時、東京駅地下5階。家路を急ぐ人々を眺める。印象的な後ろ姿の数々。赤いチェロ(?)ケースが可愛い。
急がずに、東京駅地下でひとり酒をたしなむ男。それが楽しみなんだよね。別に家なんかに帰りたくはないんだよね。
暗い夜道にNoctiluxへの思いふたたび。それにしても工事が続いている。土曜日の昼の工事、許せん。
身近に景色はある。つまらない日常にふと興味がわく、写真のよさはそこだね、と想う。
次々に電車が通り過ぎる。
ためいきが出る。幸せが逃げる、と思う。春がちかい。
98% of full moon。
六本木のビルの谷間。幾分寒気が緩んでいる。仕事を楽しんでいる東大卒61歳の才女に会う。どのようにその楽しめる立ち位置をみつけたのか、その能力に感心する。
月曜の朝,、アキバ。絶滅種レンズ熱に浮かされていた。
大型量販店のLEICA担当は中国人とおぼしき日本語だった。単に販売担当のオフショワではないだろう。買付け軍団がいるんだな。
バブル時代はよかったね。
世のため役立ちたいと思うが献血を朝からサービスする気力はない。そもそも薬漬けの血などお断りだろうけど。
熱が冷めてゆく。
NOCTILUXのことばかり考えていた。
性格だ。ほしいとなったらほしい。もう一直線。会社もそうだ。嫌となったら絶対辞める。一刻も早く辞める。
NOCTIを調べた。これも相当待たされるね。TRI-ELMARは8ヶ月。
M8を取り出してみた。写真を撮れよ!と思う。
猫のズミクロンを被写体にする。土曜の午後の光でなにか幸せな気持ちになる。
天使に感謝。
心が楽になっている。薬効いてるね。
最近、愛しいという意味が解る。
銀の地下道を通り丸ビルのオフィスへ行く。
過去の人脈を掘り起こし、ビジネスを起こすミーティング。最悪の時代へ戻る行い。M8重いな、D-LUX3は気軽だ。
過去から戻ると丸の内には雲ひとつない。
世界には色々な人がいる。彼女にはこれからが見えるのだ。それを可視化してくれる。これが今のお告げである。年に2度ほど見ていただく。観音様からの指示もあるらしい。世の中には色々な能力の人がいる。
僕の頭の中にはM8+Noctiluxの絵が浮かぶ。
カウンターとか統計サイトとか面白半分で遊んでみたら、このブログを読んでくれる人がいるんですね。びっくり。コメントしてくれたらいいのに。
素晴らしい空だ。ただし極めつけに風が冷たい。M8日和だったな、と思う。
つらら!いったい何年ぶりに見たことか…
燦々と太陽の中でノクチルックスが欲しいと思う。LEICA M8 + Noctilux 50/f1 いいね。
癌の同級生がいる。末期だ。ノクチ64万? いいじゃないか!買ったって。
地下鉄が早い時間から混んでいた。帰宅が早い。さっさと帰れ。腰抜けどもめ。
癒しを愉しむよ。
暇な町。
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