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黴くさい六本木のオフィスから下を見下ろす。おもしろい絵がある。しかし。
硝子越しの絵には価値がない。楽しいと笑っていた女を泣かせてしまう、そんな構図。
本質を見抜けない、力のないことを知る旧暦新年。
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